USED IN JAPAN
USED IN JAPANとは?
MADE IN JAPANという言葉は説明しなくともご存知でしょう。では、USED IN JAPANという言葉はご存知ですか?
テレビなどでも取り上げられたことがあるため、ご存知の方も少なくないと思います。USED IN JAPANというのは、日本で使われていた製品のことをいいます。
つまり、USED IN JAPAN=MADE IN JAPANではないということです。海外製の物であっても日本で売買され、使われていた物であれば、USED IN JAPANとなるのです。
海外では、このUSED IN JAPANに価値が見出され人気となっています。
USED IN JAPANの魅力
MADE IN JAPANは今や世界的にも認知されており、その品質は海外からも信頼を得ています。MADE IN JAPANの影響もあって、日本製=高品質というイメージが定着しました。
そのイメージがある現代だからこそ、USED IN JAPANのビジネスが成り立つと考えられます。海外では、「日本人が使っていたものなら品質も良いし、丁寧に使われていて中古品といってもそれほど古くない」といったイメージがあるようです。
日本で売れなくなってしまった物や粗大ごみとして処分された物でも、海外では価値のある物として売ることができるのです。衣類や自転車、車、オフィスチェアなど需要のある商品も幅広いので、今後もUSED IN JAPANの商品は海外で注目を集めることでしょう。
リサイクルブッダでは、冷蔵庫や洗濯機、パソコン、テレビなどの電化製品を回収し、リユース・リサイクルしております。現代では、粗大ごみを処分するのにもお金がかかってしまいます。自治体などに回収をお願いすることもできますが、少しでも安い料金で回収したいとお考えなら、中古品の回収業者であるリサイクルブッダへお任せください。
対応エリアは、中野区や板橋区といった東京23区内となっており、回収にかかる料金、費用等につきましては、営業担当の携帯電話080-8890-3080までお気軽に御連絡ください。FAX048-499-0560やメール(recyclebuddha@gmail.com)でも承ります。また、東京23区外の方もお気軽にお問い合わせください。